米国では、2月のNY連銀景気指数やフィラデルフィア連銀景気指数、1月の景気先行指数などが注目される。
型肺炎への警戒が高まったタイミングで出てくる指標のため、通常以上に大きな反応が出てくる可能性も多いが
今回の決算発表では厳しい内容のものが多かったため、新型肺炎への懸念がくすぶる中では業績底打ち期待は高まりづらい。
期待値低下です。
日経平均も今週、24000円の壁に阻まれており、売り圧力が強まりやすいと考える。
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