もっと大きなネガティブインパクトがあるとみておかなければいけない。米国株が落ち着きつつある中、日本株も個別を見直すことで出直り基調に入るとみていたが、きょうの主力どころの決算反応の弱さをみると、もう一段の下押しはあるとみておいた方が良いかもしれない。26週線(22596円、30日時点、以下同じ)が控える22500円どころ、もしくは、200日線(22075円)や52週線(21971円)が控える22000円どころまでで売りが一巡するかが当面の注目点となる。

 

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