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日経平均:21,368.07 (+115.35)
出来高:12億2576万株
売買代金: 2兆5017億円
騰落レシオ:88.8%
25日乖離率:-2.2%
ストキャス:20.1%
RSI: 45.1%
三本新値陽転値:22,389.86円
(3月2日 陰転)

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株式市場の不安定な動きは景気ウォッチャー調査にも出現。
先行き判断DIは前月比1.3ポイント低下した。
日経平均は本日も例によってジリジリと上げ幅を縮小した。
3/5安値や節目の200日移動平均は維持。
明日はメジャーSQ日。

日本株の外人売りが株安に繋がり
日本の機関投資家の外債処分が円高になったが
昨日の投資顧問オンラインセミナーでは千竃がビットコインの売りを御伝えしました。
見事下落。今日は仮想通貨のお礼のお電話多数いただいております。

■コースコメント
━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

こんばんわ。
投資顧問 OP100コースです。

OP100コースに新しい仲間が増えました。

動画で一躍有名になり、
お問い合わせ数ナンバー1の
2月の東京セミナーで皆様へ初披露した

大衆心理を利用した先物のサイン。
毎月1回くらいのサインで、小口投資家向けのサインとして
10万円からでも出来ます。

私のゴールドマンサックスのモノマネトレードが
破竹の勢いで天井と底、当てまくっていますが、
今回も相場観やテクニカルではなく、どちらかというと
需給でトレードの判断をするサインです。

オプションは1枚での運用でアドバイスしています。

さて、一体どういうサインなのかというと、

その名の通り大衆心理を利用した逆張りの先物のサインです。
どういった大衆心理を利用するのかは企業秘密なのですが
入会頂ければ全て納得できるかと思います。
再現性が高く、誰でも同じトレードが出来る事がポイント。
そして、勝率が100%な処もいいです。

みんなが思っていた、あの大衆心理を逆手にとって
私が開発しました。
直近では 2/14日 21250円で大衆心理が売りとなり、先物買い。
21500円で返済の運びとなり、
3/1日 22150円で大衆心理が買いとなり、先物売り。
その後、3月初旬の暴落を迎えます。21700円で返済としました。

例えば私は12月、ビットコインの露出が増えて
大衆心理は買い。つまり、ビットコインのショートを動画で御伝え致しました。
そこからビットコインは半分になりました。
これが大衆心理を利用したサインの一部です。
個人投資家の逆をすると、儲かる。こんな事はネットでもよく言われています。

じゃあ個人投資家の動向はどこで測ればいいのか?

そこが皆様ポイントですよね。

私ならばそれをお金にすることが出来ます。

勝率今の処100%。

面白いな、やってみたいな。という気持ちだけで結構。
これはどこの投資アドバイザーもやっていないはず。
やる発想がない筈。
お待ちしています。━━━━━━━━━━━━━━・・・・・

■本日のここダケのハナシは・・

こんばんは。平下です。
きょうは私が注目している景気ウォッチャー調査について。
ブログにはチャートや画像が記載されております。
メールでは見にくい、チャートを見ながら読みたいという方は

http://blog.livedoor.jp/kabu_aka/

↑こちらをご覧下さい。

8日の日経平均株価は反発しましたが、上値は重いですね。
根の深い問題が多いですから、何か雰囲気が一変するようなサプライズでもなければ重苦しい展開は暫く続きそうです。

きょうは私が先行指標として注目している2月の景気ウォッチャー調査が発表されました。
結果は現状判断DI(季節調整値)が前月比-1.3ポイント低下の48.6、
先行判断DI(季節調整値)が前月比-1.0ポイント低下の51.4とともに低下しました。

1月分の景気ウォッチャー調査は天候の影響が強調されていましたので、短期的な悪化に止まるかどうか注目していましたが、単に天候の影響で悪化したというわけではなさそうです。
特に2月は株安がありましたから、その影響も出たと見て言いでしょう。
これで景気ウォッチャー調査の現状判断DIの低下は3ヶ月連続となりました。

アベノミクス相場が始まった2012年11月以降、
現状判断DIが3ヶ月以上低下したのは昨年2017年1月~3月の3ヶ月、
2015年11月~2016年4月までの6ヶ月、
2015年6月~9月までの4ヶ月、2013年12月~2014年2月までの3ヶ月です。
どの期間も日経平均株価は下落しており、連動性があることが分かります。

ブレグジットやトランプ大統領就任で荒れた2016年は意外にも1~4月以降堅調で、この現状判断DIは殆ど下がりませんでした。
この景気ウォッチャー調査を信じていれば狼狽はしないで済んだのです。
ですから、足元の3ヶ月連続の現状判断DI低下は気になるところ。
現に3ヶ月を超えて4ヶ月超現状判断DIが悪化した2015年夏や2015年暮れから2016年の春先までは日経平均も大幅安となりました。

また、要注意なのが景気ウォッチャー調査が悪化しても株価がそれ程下がらずもみ合いを続けるパターンです。
表には載せませんでしたが、2016年、2017年はそんな状況が続いて2017年の暮れから一気に株式市場は崩れました。
今後も先行指標として監視を続けて参ります。

■ 無 料 銘 柄 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・

現在はありません。

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