テクニカル面ではこの先は75日線(23218円)がサポートになるかどうかが焦点。
年初に値を崩した場面では75日線に接近したところで反転している。きょうの売られ方はセリングクライマックスに近いようにも思われるため、ここで切り返してくれば、
今週中にきょうの下げ分を取り戻す展開も期待できる。一方、あっさり75日線を割り込んでしまうようだと、
26週線(22610円)が控える22000円台半ば辺りまで調整色が強まる可能性がある。
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